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家を売って住み替える!買い替え・住み替えマニュアル

戸建て、マンションに関わらず初めて手に入れたマイホーム。しかし最初は十分な広さでも家族が増えたり子供が成長したりで次第と手狭になってくるものです。あるいは職場が変わる、高齢となった親の近くに住みたいなど、長く住むほどに様々な理由で家の買い替えを検討することが増えてきます。

そこで現在所有の家を売って買い替える際に、最低限押さえておくべきポイントを以下のページで詳しく紹介します。

次に住み替えるなら、マンション・戸建てどっちがいい?

元々戸建てに住んでいればやはり戸建てへの住み替えを考えるケースが多いと思いますが、マンション住まいの場合は、次をどうするかは悩ましい問題です。

確かにオートロックや管理人常駐であるマンションは戸建てより防犯に優れ、訪問販売なども少なく、大規模修繕も定期的に行われ、面倒なく過ごせるというメリットがあります。新築ならば最新設備を整えているマンションも多く、便利です。

一方、戸建ては家族のライフスタイルに合わせた設計が可能であり、自由度が増します。上下の騒音に悩まされることもありません。マンションよりも購入価格は高めかもしれませんが、管理費や修繕費がかからず、車も玄関を出ればすぐに乗れるうえに駐車場代はゼロです。

また、戸建てだとマンションと比べ建物の価値は早く下がっていきますが、土地の価値は社会情勢などから上がることもあり、資産として見込むことができます。

一方のメリットが他方のデメリットとなる形ですが、家は一生のうち何度も売り買いするものではないので、将来的なヴィジョンを立てたうえでじっくり検討しましょう。

家を売るのが先?それとも買うのが先?

まず新居を買ってから今の家を売却するのであれば、仮住まいを用意する必要がなく引っ越しの手間が一度で済みます。

今の住まいが人気のエリアですぐ買い手がつくことが確実であったり、既にローンを完済していて頭金も準備できるのであればその方法も取れますが、ローンが残っていたり家の売却金を新居の支払いに充てたりする場合は、まず売却から取り掛かる方が無難でしょう。

家の売却時にかかるお金は?

首尾よく希望価格で家が売れたとしても、不動産会社への仲介手数料(売却額×3%+6万円が一般的)に加え、売買契約書に貼付する印紙代やローンを組む手数料など細々必要です。

実際に得られるお金は売却額の93~95%と言われています。

また、売却後、条件によって不動産所得税などの税金も併せてかかってくるので注意が必要です。購入の際組む予算額は、それらを踏まえて余裕のあるものにしておきましょう。

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