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マンションを売りたい!売却のタイミングはいつが正解?

マンションをより良い条件で売るためには、売却のタイミングも重要です。築年数、市場相場、売却理由の3つの観点から、マンション売却に適切な時期をまとめました。

売却しやすい築年数

マンションの売却タイミングを考える上で、まず知っておきたいのが築年数についてです。中古マンションは、築年数が浅いほど、市場相場や税金面でも有利になります。

築5年未満

買い手過多の市場で、新築とさほど変わらない価格で売れることもあります。将来、売却を考えているのであれば、築5年未満で一度査定をしてみて、高く売れるようなら売却してしまうのも一つの戦略です。

築10年未満

中古マンションでは最も人気の年式で、設備や部屋のダメージは軽微ながらも、価格が安いことから多くの需要があります。売却にかかる税金も、築5年以上になると築浅物件の半額程度・20.315%で済むため、売り手にとっても売りやすい時期です。

築10~15年

築10年を超えたあたりから、中古物件の価値は急激にダウン。修繕も必要になる頃なので、そのまま住むか、売却するか、将来を決める節目ともなる時期です。さらに築20年になれば、売却はフルリノベーションが前提に。築30年以上では、建物の価値はほぼなくなり、ほぼ底値でしか売れなくなります。

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参照元:三菱UFJ不動産販売(https://www.sumai1.com/sellers/market/age/)
イエウール(https://ieul.jp/column/articles/608/)

売却に適した時期(市場相場の動向)

不動産や土地の価格相場は、市場の動向や経済情勢によっても変わります。過去を参照にすると、下記のような時期は、不動産の売却に有利になります。

  • 住宅ローン減税制度が実施されている時期
  • 低金利政策(局面)が続いている時期
  • 消費税増税の前
  • オリンピック開催前 など

逆に近隣に新築マンションの建築計画がある時期などは、中古マンション市場の動きが鈍りやすく、売却には不向きのタイミングにも。素人にはわからないことも多いので、これから売却をしようと考えている人は、売り出す時期のことも含め、早めに不動産会社に相談に行くと良いでしょう。

売却理由を優先させることも大切

上記で紹介したように売却しやすい時期に合わせて、計画を立てられれば良いですが、実際は、個別事情によって難しいケースもあります。

転勤や別居などで売りたい時期が決まっている場合、売却代金を新居購入の費用にあてたい場合などは、市場相場よりも、個別事情を優先させるのがおすすめです。売却活動を始めてから引き渡しまでは、通常3~6ヶ月ほどかかります。すぐに現金化できるわけではないので、即日売りたい方は、不動産会社が買主となる買取サービスも検討してみましょう。