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マンションが売却できない場合は?

マンションの売却を開始したものの、思うように購入者が見つからないこともよくあります。ここでは、売却できない場合どうすればいいのか、2つのケースに分けて、原因と対策方法をまとめました。

マンションが売れない2つのケース

マンションがなかなか売れない場合、主に次の2つのケースが考えられます。

  • 内覧希望者がなかなか現れない
  • 内覧はあるものの、成約に結びつかない

売却が上手くいかない要因はさまざまですが、上記のどちらのタイプかによって、取るべき対策方法や、見直すべき点が変わってきます

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内覧希望者が現れない場合は…

販売活動状況を見直す

適正価格で売り出しているものの、なかなか内覧希望者が現れない場合、まずは販売活動を見直してみると良いかもしれません。不動産仲介会社は、レインズなどのインターネット媒体での広告や、新聞折り込みチラシなどの広告を通じて、販売活動を行っています。

週に一度程度、活動状況の報告が届いたら、各広告の閲覧数や問い合わせ数などを詳細にチェックしてみましょう。充分な広告を行っているにもかかわらず、購入検討者の反応が鈍い場合は、一度、担当者と話し合い、販売活動を修正する必要があります。

売出し価格の設定は適切か見直す

次に見直したいのが、売出し価格です。当然ですが、市場相場から乖離した価格設定の物件は、内覧希望者がなかなか増えませんが、適切な価格であっても、市場の状況によっては、価格の見直しが必要になるケースがあります。

例えば、近隣に複数の売却物件が出た場合、競合が増えたために、自分たちの物件が埋れてしまっている可能性も。早く売りたいのであれば、相場より少し低めに価格修正する必要が出てきます。いずれの場合も、不動産仲介会社の担当者と蜜に連携をとり、効率的な販売戦略を立てるのが、成約への近道となるでしょう。

内覧はあるけど成約に結びつかない場合…

内覧があるけど成約につながらない場合、物件の魅力を最大限にアピールできていないのかもしれません。内装をキレイに整えたり、室内が明るく見える工夫や、日当たりのアピールなど、物件そのものの魅力や、地域の魅力を伝えることも大切です。

購入検討者は、その地域を知らずに来ていることもあり、周辺の生活環境や施設の充実度などを売主本人が伝えることで、信頼を得られることがあります。

スピーディーに売却したいなら、不動産会社の変更も検討しよう

いつまでに売りたいなどの期限がある人や、いち早く売却を希望する人は、不動産会社を変更するのも、ひとつの方法です。不動産会社の中には、自社で買取を行っているところや、売却活動をしながら、一定期間経つと買取を行ってくれる、買取保証を行う業者などもあります。会社によって、売却活動の仕方も変わってくるので、一度、他社で相談してみるのもおすすめです。