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家を売る方法

手持ちの不動産(土地、建物、マンションなど)を売りたい!となったとき、まずはどのような方法があるのかを知っておくことは非常に重要です。たいていの方は家を売るという経験を一生の間に何度もするわけではないうえに、多額のお金が一度に動くからです。

家を売るには大きく分けて、

  1. 「個人売買」
  2. 「不動産会社に依頼する」

という2つの方法があります。このうち個人売買は予め信頼関係のある人が買いとることが決まっているような場合以外は、初めての人にはリスクが高いので、ここでは不動産会社を利用した売却方法を紹介します。

不動産会社を利用した売却方法を紹介

不動産会社を利用する売却方法には以下があります。それぞれの特徴について紹介します。

1.仲介

最も一般的な方法です。

家を売りたい人から依頼を受けた不動産会社は、チラシやインターネットのサイトを使ってその家の情報を広く消費者に対して公開し、宣伝します。買い手が見つかり売却できれば、売主が不動産会社に「仲介手数料」を支払うというのが仲介の流れです。仲介手数料の上限額や計算方法は法や規定で定められているので安心です。

仲介のメリット・デメリット

仲介のメリットは、なんといっても不動産会社が広く営業や宣伝をしてくれるので、より高く、売主の希望に近い額で売れる可能性があることです。

一方デメリットは、まず前述しましたが仲介手数料が発生することです。次にいつ売れるかがはっきりしないので、急いで家を売りたい人には向かないかもしれません。

2.買取

すぐに現金化したい事情がある場合に、不動産会社に家を直接買い取ってもらう方法が「買取」です。最初は仲介で依頼し、買い手が見つからなければ買取で、と考えているのであれば、仲介も買取も扱っている会社を選びましょう。

買取のメリット・デメリット

メリットは素早く現金化ができること。会社によっては1週間以内の支払いも可能です。

デメリットは売却価格が下がることです。不動産会社は自社で売却する際にはリフォームをするなどして利益を上げなければならないため、仲介価格の70%前後になることが多いようです。ただ、当然ですが仲介手数料はかかりません。

参照元:スマホの不動産屋さん(https://ikura.jp/ie-baikyaku-houhou/)

3.リースバック

家を売り、かつ売った家にそのまま住み続けられるという方法です。不動産会社が買い取った家に、賃貸という形で、原則3年以内であれば住み続けることができます。

ただ、扱っている不動産会社が限られていることや、売却価格が買取よりさらに低く設定されているため、よほどの事情がない限り利用することはあまりないと思われます。

まとめ

いずれの方法であっても、売ろうとする家のローンを完済しているか、売却により返済できることが条件となります。売却の理由を踏まえ、どの方法をとるか不動産会社ともよく相談して決めましょう。